「 習 慣 」
2025年の経済を振り返ると、世界全体では緩やかな成長が続いた一方で、米国の貿易政策をはじめとする不確実要因が各国経済に影響を及ぼしました。日本においても、実質GDP成長率は一定の成長が見込まれるものの、一部ではマイナス成長が見られるなど、先行きの不透明さが残る一年であったと認識しています。賃金上昇の一方で物価高や円安傾向が続き、企業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあります。
このような環境下において、当社の昨年度の売上・収益は減少という結果となりました。主な要因としては、海外経済動向の影響による顧客生産量の変動、ならびに国内の物価高や最低賃金上昇に伴うコスト増加と、取引先との調整や協議において、改善の余地があった点が挙げられます。
こうした状況を真摯に受け止め、持続的な成長を実現していくために、2026年のスローガンを「習慣」と定めました。「習慣」とは、日々の行動や考え方を継続することで身につくものです。企業活動においても、良い習慣は生産性や品質の向上、信頼関係の構築につながり、一方で、見直すべき習慣は成長の妨げとなる場合があります。
当社ではこれまでも改善に取り組んできましたが、より良い成果を生み出し続けるためには、日々の業務における一つひとつの行動を見直し、改善を積み重ねていくことが不可欠であると考えています。悪い習慣を改め、良い習慣として定着させていくことが、企業としての基盤強化につながると信じています。
2026年は「習慣」というスローガンのもと、安全・品質・納期・生産性のさらなる向上を目指し、安定した価値を提供し続けられる企業であるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。


事業を通じて人が向上心を持ち、挑戦し続ける事で、心身を豊かにして社会の発展に貢献する
「仕事」は、人生においてとても重要なことです。
恐らく、職場で過ごす時間や仕事に関わる時間は家で過ごす時間より長いでしょう。
仕事とは、思い通りに行くことの方が少なく、たくさんの気遣いをして辛かったり大変なことの方が多いものです。
ですが、得られるものは仕事に対する報酬だけではなく、
多くの人々と接することが出来たり、そのなかで学び、成長を実感したり、自己実現が出来るのもまた仕事だと考えています。
市場の競争は激化し、変化に対応できない企業は淘汰される時代であり外部環境は厳しい状況が続いています。
その困難な状況を乗り越えるためには、向上心や、失敗を恐れずに挑戦していくことが必要です。
一人ひとりの成長が、必ず会社の成長に繋がるからです。
私たちミヨシ・ロジスティックスは、常にこの経営理念を念頭に置き行動することで、
会社に携わる人々の心身が共に豊かになり、社会の発展に貢献出来る企業を目指しています。
現状よりも良くなっていきたいという向上心を持って行動する。
・失敗を恐れずに挑戦し続けていく。
着眼大局・着手小局
この言葉には次の意味があります。
「着眼(目の付け所、注意すべき情報、目指すべき方向)については、大局的視点で全体を把握する必要がある、着手(実際にまず手を付ける取組、作業)については、足許の小さな所から始め、着実に進めるべき」
「着眼大局」とは各部署の目的・向かう方向であり、「着手小局」とは目的や目標を達成するために日々取り組む業務のことです。
きちんと目的{方針}を作成し、目標を定め日々行動していくことで成果が生まれるため、「着眼大局」「着手小局」を会社の社是としています。

本社標は、「時代を考察し、時代が必要とする1歩先にある夢の獲得のために、人材や物の提供を通じて社会に貢献していく」当社の姿を表現しています。
「MI」は社名の由来を表現した「MIYOSHI」(3つの事業と創業者の名前の組み合わせ)の『み=mi』であると同時に、事業は人が支えていくというイメージを重ね合わせています。(『 i 』は人のイメージ)。
そして3つの球体は当社の事業に対する姿勢(赤:情熱、青:誠実、緑:安全)を表現しています。




