ミヨシ・ロジスティックスのホームページに
お越しのみなさま、こんにちは🙋♀️
業務グループの清水です!
ゴールデンウィークの連休は長いようで
あっという間に過ぎ去ってしまいましたね🎏
皆さんは充実した時間を過ごせましたか?✨
私はマーベル映画を見に行ったり、
暑熱順化も兼ねて岩盤浴に行ったり、
アイスクリーム万博に行ったりと
楽しい休日を過ごせました🍦🦸♀️
ブログタイトルにもあるように、5月5日には
「相模の大凧まつり」にも足を運びました🎈
(生粋の相模っ子でありながら、実は今まで
行ったことがありませんでした・・・🤔)
当社は毎年、相模の大凧まつりの協賛企業として参加し、
地域の伝統文化の継承と発展を応援しています💪
↑当社の木札🌳
相模の大凧は、天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた
相模原市の伝統行事です!
新磯(新戸、上磯部、下磯部、勝坂)地区で活動が続いていて、
なかでも新戸会場の八間凧は14.5メートル四方、約950kgものサイズです。
毎年揚げているものとしては日本一の大きさを誇っています。
実際に新戸会場に着くと凧の大きさに驚きました😲
↑大凧の後ろにある車や
立っている人の大きさと比較してみてください💡
こんなに大きいものがほんとに空に上がるのかな・・・?と
心配になってしまうくらいでした(笑)
天候が良くても良い風が吹いていないと厳しいようで、
前日の4日には八間凧は上がらなかったそうです。
幸い、5日は風が良く吹いていたので、
もしかすると・・・と期待が高まりました!
実際子ども凧と三間凧は無事に上がり、
会場は熱気に包まれていましたね🔥
5月初旬とは思えないほど強い日差しが照りつける中、
いよいよ八間凧の準備が始まりました。
「風待ち」の時間は、私たち観客も息を飲んで見守り、
会場全体が緊張感に包まれていました。
合図で凧が持ち上げられて、凧が堂々と立ち上がり、
引き手たちは一斉に綱を引いていきます。
静から動が一瞬のようで、
誰もがその瞬間を見つめていました👀
ふわりと上がった凧が大空を泳ぐように左右に揺れながら
ゆっくりと高度を上げていく姿は圧巻で
その美しさと迫力に心を奪われました😭
これを見ずして相模は語れない。
そんな気持ちになりましたね🤔
まだ見に行ったことがない方がいましたら、
来年はぜひ新戸会場まで足を運んでみてくださいね🤩
最後に、ミヨシ菜園2025の情報と
恒例の清水のグルメフォトで締めたいと思います。
ミヨシ菜園2025のメンバーは、
スーパーバジル
スイートバジル
青じそ
モロヘイヤ
ミニトマトの5名です!
(カップから舌が出ているみたいで可愛いですね😋)
(※バジルが2種類ある理由は
ガーデニング奉行を捕まえて聞いてみてくださいね)
トマトは早くもちっちゃい実をつけました🍅
来年も絶対行きたいアイスクリーム万博🍦
もう一度言います。
来年も絶対行きたいアイスクリーム万博🍦
ではでは今回はこの辺で・・・👋
早く美味しいかき氷が食べたい清水でした🍨
次回のミヨシブログもお楽しみに!
🍒 清 水 🍑